基礎からの企業研修~イメージコンサルタント活用術~

新人・若手・新任管理職、講師育成の研修は基礎から。夢・憧れ・やりがいのある社会を共に創る!


リスクマネジメント/ISO認証・運用・監査支援

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ISO認証・監査支援

実績:1,000社以上支援したシステムコンサルタントが丁寧に対応いたします。

4つの支援

①コンサルティング

(1)認証取得
ISO9001,
ISO27001,

(2)運用支援
ISO14001,
Pマーク、HACCP

②審査業務

ISO9001,ISO14001,
ISO27001

③情報セキュリティ対応・導入支援

④研修・セミナー
(対面、オンライン可)

【実績】東証、大証一部上場企業含む延べ1,000社以上

システム開発事業者、物流事業者、コールセンター事業者、人材派遣事業者、運送事業者、
倉庫業務事業者、印刷関連事業者(DM配送関連含む)、金融機関関連事業者、建設会社
通販事業者、小売業を含む物品販売事業者、旅行事業者、産業廃棄物処理事業者、警備事業者、
電気メーカー、鉄鋼メーカー、機械メーカー、マンション管理事業者、文具メーカー、測量事業者、
広告代理店、税理士法人、社会保険労務士法人、情報処理事業者(ソフトウェア開発会社)、WEB製作会社、警備会社、広告代理店、カード会社、金融機関系情報システム会社、社会福祉法人、設計会社
物流・運送事業者、建設コンサルティング会社、不動産事業者、人材派遣会社

例えば:ISOやプライバシーマークの審査員視点の業務改善サポート

例えば:ISOやプライバシーマークの審査員視点の業務改善サポート

● 経営

経営目標の実現において企業価値を最大化するために企業競争優位性を確立する必要があります。
その鍵となるのがIT(ICT)でありRM(リスクマネジメント)です

● IT(ICT)

現在の企業にIT(ICT)が必要不可欠です。

しかし、本当に自社のIT(ICT)が当社の経営の役に立っているのでしょうか?

IT :Information Technology

ICT:Information and Communication Technology

● RM

RISK(リスク)の定義について、時と状況によって変化します。

しかし、自社の経営環境におけるリスクの定義と把握を行わずに”行き当たりばったり”の企業が行き残って行く事が可能なのでしょうか?

RM:Risk Management

ISO活動及び業務改善にリスクマネジメントとITが関連している理由

①ISO活動(ISOの規格)とは、企業経営におけるフレームワークとして捉えることができる。ISOを取得するために実施しなければならない対応(規格要求事項という)を紐解くと下記の構成になっている。これは、ISOマネジメントシステムの全規格で統一した考え方である。

4つの支援

②ISOの構築にリスクマネジメントの考え方が取り入れられた。(フレームワークとして「リスクの把握」をした後、「経営資源の調達」を行い、リスクを考慮して「各規格に合った目的を実行」する)

③ISOでは、「プロセス」、「プロセスアプローチ」との表現が頻繁に出てくる。この「プロセス」について、業務に沿って的確に表現する為の目的は、業務分析の為である。つまり、ISOを有効に活用するためには、組織の業務プロセスを「明確に表現する能力」が必要である。この能力はIT導入のための能力と同じであり、また、業務改善を行うためにはITの有効的な活用が必須である。

業務改善を行うための手法は多々ありますが、既にISOの認証取得を行っている企業様であれば、既存の仕組みを元にした対応を行うことができます。また、ISOを取得していない企業様であっても、3つの視点(フレームワーク、リスクマネジメント、IT活用)から御社の業務改善のお手伝いをさせて頂きます。

◆ お問合せの方へ

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◆ ISO、Pマーク、認証・運用・監査 支援関連

初回オンラインでのコンサルティング 60分

33,000円(税込)

プロフィール(一部紹介)

トップシステムコンサルタント 福田 倫之 Tomoyuki Fukuda

◆ 主な取得資格

ISO27001審査員(ISJ-B02536)日本規格協会
ISO9001主任審査員(A18652)日本規格協会
ISO14001審査員(C22571) 日本規格協会
ISO45001審査員補(OHS00268) 日本規格協会
ISO22000審査員補(6134576)IRCA
PM(Project Manager)、CRM(Certified Risk Manager)リスクマネジメント協会認定
リスクマネージャー 日本リスクマネジメント学界
ITILファンデーション、基本情報処理技術者

◆ 公的機関委員

IPA((独)日本情報処理推進機構)主催 支援ツール検討ワーキンググループ 委員
西宮市個人情報方保護審議会 委員
大阪市産業創造館 経営相談室 経営相談員

◆ 作成論文(共同論文)

*日本ユニシス株式会社主催 1999年度ユニシス研究会にて エッカート賞受賞

テーマ「モバイルコンピューティングシステムの構築と運用 -業務系システムを持ち出せ-」

*リスクマネジメント協会主催 共同研究会

  • 2003年:企業における(製品開発における)情報公開のリスク及び、情報入手のリスク
  • 2004年:個人情報保護法をふまえた情報の入手・管理・使用に対するリスクマネジメント
  • 2005年:企業統治のリスクマネジメント
  • 2006年:情報入手及び流出に伴うリスクについて
  • 2007年:業務のブロック化におけるリスクマネジメント
  • 2008年:非正規社員の効用に関するリスクマネジメント(理事長賞受賞)
  • 2009年:人的資源育成による企業リスクの軽減
  • 2010年:法施行及び改正に伴う企業のリスクマネジメント
  • 2011年:東日本大震災から読む「機能するBCP」への提案(理事長賞受賞)
  • 2012年:SNSがもたらす企業活動におけるリスク
  • 2013年:組織の動脈硬化「報告リスク」と企業体質改善(リスクマネジメント体制強化)
    に向けたアプローチ(理事長賞受賞)
  • 2014年:報告リスクに対応する組織診断の研修(リスクマネジメント体制のための組織成
    熟度ガイドライン作成に向けて)(理事長賞受賞)
  • 2015年:報告リスクに対応する組織診断の研修 V2(組織成熟度診断ツールとガイドラインの方向性)
  • 2016年~2017年:報告リスクに対応する組織診断の研修 V3(組織成熟度診断ツールの仮説検証)
  • 2018年~2020年:危機対応システムへの提案(事業継続の提言)
  • 2021年~ :本当に使えるリスクマネジメント


 

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