企業研修:企業をブランディング
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企業ブランディングの必須条件<教育は将来の投資>
企業ブランディングの核をなすのが“人財”です。
米国フォーチュン誌で発表された世界の中の優良企業500社のうち、80%以上が以下の早期教育課題に取り組んでいます。
- ビジネス・リーダー後継者育成プログラム
- 社内ベンチャー・社内起業の成功
- メンタルヘルス・ストレスケアプログラム
- 優秀社員の定着率の向上
- 管理者のコミュニケーション能力向上
ザ・プレゼンツでは、新人・若手・新任管理者向けを中心とした企業研修の中で、
早期教育課題への取り組みを効果的に取り入れています。
新人・若手層の負担軽減につながる要因を、教育への投資として解消しています。
メンタリング・マネジメントの重要性
メンタリングとは、新人や若手、新任管理職など、まだ経験の浅い人財に、役割のモデルや成功モデルを見せることによってイメージをつけ、実際の行動を促す指導方法です。
社会に出て、ある程度の年月がたった方なら、自分の人生を振り返ってみると、
大きな影響を受けた人物と、一度は出会っているのではないでしょうか。
メンタリングは、一般的に支援行動の傘と言われています。
カウンセリングやコーチング、リーダーシップやキャリア達成は、メンタリングの傘の下にあるものです。
企業のブランディングには、メンタリングを外すことができないものなのです。
考えや、人生を大きく左右する出会いだけど、ごく日常に近い経験。
社員のキャリア設計や成長にプラスの影響を与えていくのがメンタリングです。
- メンタリング1例
■オリエンテーション
・メンタリングとは
・パラダイム、自立(律)、型メンター
・自己発見 セルフコーチング
・人間力戦略
・メンタリングプロセス成果と効果・指導と支援
・人間行動学パターン、コミュニケーション、まとめとこれから
企業CSRブランディングのメリット
企業をブランディングするメリットは、具体的に次の3つが挙げられます。
- 企業の信頼感向上
- 企業のイメージの差別化
- 従業員の意識の改革
企業CSR(社会的責任)ブランディングは、企業経営の革新を通じて、企業の新たな社会的価値を創造する、ビジネスチャンスなのです。
企業として、どのような価値を社会に提供していくことができるか。
どのような行動(考動)が社会の期待に応えうるものなのか。
人材教育を通じ、顧客満足と会社の更なる企業価値を作り上げていくことができるのです。
外部研修のメリット
企業をブランディングするための、外部研修を使うメリットとは何でしょうか。
教育は経営理念に沿って、経営目標、中期計画、経営基本計画の達成に不可欠なものに絞る必要があります。 教育の場の主体は現場です。 社員の能力開発の大部分は実務を通じて行われるものであるため、教育には、社内の講師(OJT)を基本として考えます。
外部研修を取り入れるメリットは、社内の講師(OJT)を育成するために必要な、補完専門教育にあります。
新技術の習得市場ニーズの先取りに対応するためにも積極的に取り入れていく、専門家による外部研修が必要なのです。
実践中心の体感型研修
ザ・プレゼンツでは、メンタリングの技術を活用し、コミュニケーションの質を高めた、即効性のある目的・対象者の選出と指導で、その時代の変化に伴い、内容も常に変化させていくことができる研修です。研修効果を重視し、その実現のために、パッケージではない、目的に応じたオリジナルの研修プログラムを提案してまいります。
研修を終えた社員の方々が、他の社員の方々の細かなフォローとなりえることを第一に考えて、研修指導を行っております。
即効性のある目的・対象者の選出と指導で、その時代の変化に伴い、内容も常に変化させていくことができる研修です。研修効果を重視し、その実現のために、パッケージではない、目的に応じたオリジナルの研修プログラムを提案していきます。
研修を終えた社員の方々が、社内講師(OJT)として、他の社員の方々の細かなフォローとなりえることを第一に考えて、研修を行っております。
ザ・プレゼンツ・ポジティブパートナーズの基本コンセプト
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